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生きるものさしづくり

図書とか、山暮らしとか、思考の整理とか、時々お金との付き合い方とか。

どうして本を読むのかと本を読むルール

という問いを考えてみた。

 

ざっくりとまずは、

読みたい

という欲求がある。

 

ただ、それは、

もっと細分化できるはずだ。

 

 

知りたいことがある

自己啓発本やノンフィクションなどが

いちばんわかりやすい例。

この本に自分の知りたいことが

書いてある(はずだ)。

この本を読むことで、

新しい自分になれる(かもしれない)。

(大体、読むだけじゃそうなれるわけない)

 

そんな期待を胸に

本を手に取ることがある。

 

 

自己満足

言ってしまえば

「より賢くなりたい」

という欲求が働いている。

これ、という目的はないけど、

なんとなく高尚そうな本とか、

端的にいえば、

この本読んでる自分、

かっこいいぜ、

と自己陶酔する目的の本とか。

はずかしいけど、ある。

 

 

面白いはず、面白そうだ

これは、そのまま。

 

読む前にそうなることもあるし、

読んでいくなかで

「先が気になる」

「ページを繰る手がとまらん」

ということもある。

 

話題になっているから、

というのもここに含めよう。

 

単純に読むことを楽しむ

という欲求がここにはある。

 

 

読書ルールを整理しよう

自分のなかの欲求を細分化して、

本を読む理由を整理してみた。

 

いずれにしても

たくさんの読書法や著名人が言っているように

読むだけでは大きな収穫は得られない。

(収穫がなくてもよい、という読書は

それはそれとして)

 

大概読んだ本の内容は

すぐに忘れていく。

あんなに面白い!と思って読んだ

ハリーポッター

水滸伝も。

 

忘却は人間の防衛本能だけど、

いざというときに、

(たとえば人にこの本面白かった?

と聞かれたとき)

 

最低限の内容と印象に残った箇所、

抱いた感想くらいは、

脳のどこか片隅にでも

留めておきたい。

 

そのためにも、

いくつかの本を読む上で

自分が設定している

ルールを整理しようと思う。

 

いろんな読書法で

すでに語られていることだけど。。

 

・どの欲求を満たす本かを読む前に明確にする。

 

・本に没入しすぎず、自分の脳みそを使う意識を忘れない。

 

・心に残る箇所は、すぐにわかるように。

 

・読み終わったあと、すぐに本の内容を反すう。

 

・ブログや手書きメモで内容をざっくりと記録。

 

・本棚収容後は、背表紙が目に入ったときに

どんな本だったっけ?と思い返す。

 

いまのところこんな感じ。

 

いい本を読む習慣をこなし続けることは、

ブログのタイトル通り、

生きるものさしをつくるうえで

強力な武器になると信じている。